インプラント症例 1

女性　２０代

術 前右上臼歯部

歯周外科手術　歯を保存するための手術

インプラント埋入手術

術 後　セラミック・クラウン装着

女性　２０代　重度のう蝕（虫歯）による歯の崩壊

歯周外科手術とインプラント治療の後、歯の審美修復をおこないました。

術 前　右上臼歯部

術 後　インプラントとオールセラミック・クラウンによる審美修復

術 前と術 後のレントゲン写真

治療内容	インプラント治療、審美歯科治療
費　用	インプラント治療1本 35万～40万円 オールセラミッククラウン１本 10万円
治療期間	１年～２年

 

インプラント治療を行う前に全体の歯周病治療が必要になることがあります。
インプラント埋入手術を行なう前にレントゲン撮影（CT撮影）、かみ合わせの診査など十分におこなう必要があります。
インプラント埋入手術を行う前に、その部位の骨の厚みが少ない場合は骨造成（骨再生）手術を行う場合があります（別途費用がかかります）。
治療期間は患者さんの口腔内の状態によっては長くなることもあります。
治療後、ご家庭での十分なブラッシングや定期検診などのアフターケアが必要になってきます。

インプラント症例 2

女性　４０代

インプラント症例 3

女性　５０代

 

 

前歯部１本欠損のケース。　患者さんは、両側の健康な歯を削るブリッジではなく、欠損部にインプラントを選択されました。

　　　向かって左側はインプラント、右側は天然歯

治療内容	インプラント治療、審美修復治療
費　用	インプラント治療1本 35万～40万円 オールセラミッククラウン１本 10万円
治療期間	1年

 

インプラント治療を行う前に全体の歯周病治療が必要になることがあります。

インプラント埋入手術を行なう前にレントゲン撮影（CT撮影）、かみ合わせの診査など十分におこなう必要があります。

インプラント埋入手術を行う前に、その部位の骨の厚みが少ない場合は骨造成（骨再生）手術を行う場合があります（別途費用がかかります）。

治療期間は患者さんの口腔内の状態によっては長くなることもあります。

治療後、ご家庭での十分なブラッシングや定期検診などのアフターケアが必要になってきます。

従来の治療法（ブリッジ）とインプラント治療の違い

従来の治療法(ブリッジ)	インプラント治療
両側の健康な歯を削る必要があります。	健康な歯を削ることなく、天然の歯と区別がつかない歯並びを再現できます。

 

• インプラント症例 1-1
• インプラント症例 1-2
• インプラント症例 1-3（ソケットリフト/サイナスリフト）
• インプラント症例 2-1 全額治療（総合治療）
• インプラント症例 2-2 全額治療（総合治療）
• インプラント症例 2-3 全額治療（総合治療）
• インプラント症例 2-4 全額治療（総合治療）
• インプラント症例 2-5全額治療（総合治療）

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